2018年1月24日、本格的な寒気が流れ込み、時折雪のちらつく厳しい寒さの中、本日も順調に工事が進められています。

地上躯体工事が進み、多目的競技場の観客席部分の形状が分かるようになってきました。

こちらが実物大で造られたスタンドの試作です。競技場に向かって傾斜がある階段状の観客席(スタンド)の土台部分です。

そしてこれが実際の多目的競技場のスタンド部分です。

もう少し引いて観客席全体を見てみると、手前の方が工程が進んでいます。コンクリートを流し込み、所定の強度に達するまでは養生します。

そのため部分ごとに分けて、鉄筋を組み→型枠を組み立て→コンクリートを流し込むという一連の作業を、エリアごとに同時並行で進めることにより、効率的に作業を進めています。

 

こちらはコンクリートを流し込む前の状態です。鉄筋を組み、型枠を組み立てた状態です。ここにコンクリートを流し込むと

 

このような状態になります。床面は平滑に均します。

4枚目の写真のスタンド部分と、競技場を挟んで反対側にあたるスタンド部分も同じように作業が進められています。

効率よく進めていくため各工程にかかる時間を把握し、各部分の進捗状況をしっかりと管理して計画的に進めていくことが必要なのですね。